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グローバルIPアドレス・プライベートIPアドレスとは?グローバルアイピーアドレス・プライベートアイピーアドレス

グローバルIPアドレス・プライベートIPアドレスとは、インターネット上で一意になるよう割り当てられるのがグローバルIPアドレス、組織内など閉じた範囲で自由に使える予約帯(10/8・172.16/12・192.168/16)がプライベートIPアドレス。後者の機器が外部と通信するときはNATやNAPTで前者へ変換される。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の過去問では3回出題されています(2020年度〜2023年度)。

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

別名:Global IP Address、Private IP Address、グローバルIPアドレス

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背景

IPv4のアドレス空間は約43億で、機器の増加に対して早くから不足が見えていた。組織内の端末すべてに世界一意の番号を配るのをやめ、内側は使い回して出口だけを共有する設計が延命策として定着した。副次的に内部のアドレスは外から名指しできなくなり、境界の内外を分ける前提としても働いている。ただしこれは設計の副産物であって、防御の代わりにはならない。

具体例

NTT東日本のフレッツ回線につなぐ家庭用ルータは、WAN側に1つのグローバルIPアドレスを受け取り、LAN側には192.168.1.0/24を配る。企業でもヤマハのRTXシリーズが同じ形で、社内数百台を1つの出口へ集約している。

試験での引っ掛け

プライベートアドレスは組織をまたげば重複してよく、グローバルは世界で一意でなければならない。「プライベートIPだから外から攻撃されない」は誤りで、NATの穴あけやマルウェアが内側から張る通信で到達される。合併時に同じ帯が衝突する問題も頻出。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2020年度〜2023年度)
  • 分野:午前II
  • プライベートアドレスは組織をまたげば重複してよく、グローバルは世界で一意でなければならない。