オブジェクトストレージ(ブロック/ファイル/オブジェクト)とは?おぶじぇくとすとれーじ
オブジェクトストレージ(ブロック/ファイル/オブジェクト)とは、データを識別子と付帯情報を持つ塊として平坦な空間に保存し、HTTPで読み書きする方式。階層構造を持たないため水平方向に拡張しやすく、大量の非構造データを安価に保管できる。ブロック・ファイル・オブジェクトの三方式から用途に応じて選ぶのが方式設計の要点。
最終更新:2026-10-06
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データベースの実体はブロック、部門の共有文書はファイル、画像・動画・ログ・バックアップはオブジェクトへ置く。オブジェクト側は保管期間に応じて低コストの階層へ自動移動させ、改変不可の設定で証跡を保護する、といった使い分けをする。
試験での引っ掛け
オブジェクト方式は既存の一部だけを書き換える用途に向かず、更新は原則として全体の置換になる。またデータベースの実体を置く用途には適さない。更新後の読み出しで即座に最新が返るとは限らない実装がある点も設計時に確認が要る。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。