サーキットブレーカーとは?
サーキットブレーカーとは、呼び出し先サービスでエラーやタイムアウトが一定割合を超えたとき、しばらく呼び出しそのものを遮断して即座に失敗を返す仕組み。無駄な待ちで呼び出し元の資源が枯渇し、障害が連鎖することを防ぐ。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
さーきっとぶれーかー
サーキットブレーカーの意味
呼び出し先サービスでエラーやタイムアウトが一定割合を超えたとき、しばらく呼び出しそのものを遮断して即座に失敗を返す仕組み。無駄な待ちで呼び出し元の資源が枯渇し、障害が連鎖することを防ぐ。
サーキットブレーカーの具体例
決済サービスの応答遅延が続いたら注文サービス側で呼出しを遮断し、代替の「あとで確定」処理へ切り替える。
サーキットブレーカーは試験でどう引っ掛けられる?
リトライとは逆の発想。むやみな再試行は障害を悪化させるため、遮断とフォールバックを組み合わせる。
サーキットブレーカーと関連する用語
サーキットブレーカーが出た過去問
マイクロサービスアーキテクチャを採用してアプリケーションソフトウェアを設計している。障害発生による影響の範囲を局所化してシステム全体への波及を抑えるために、マイ…
正解:サーキットブレーカー
要点:エラー多発時に呼出しを遮断するのがサーキットブレーカー
サーキットブレーカーは、呼出し先のサービスでエラーが規定回数を超えて続いたら回路を開いた状態にし、以後しばらくは呼出しを行わずに即座に失敗を返す方式である。応答しない相手を呼び続けて資源を消費し、障害が上流へ連鎖的に波及するのを防ぐ狙いがある。
出典:令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問3(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。