ウォッチドッグタイマとは?うぉっちどっぐたいま
ウォッチドッグタイマとは、ソフトウェアが定期的にクリアしなければ満了し、システムをリセットまたは安全側へ遷移させるタイマ。暴走・無限ループ・デッドロックなど、ソフトウェア自身では検出できない停止状態から自動復旧するための仕組みとして組み込む。
最終更新:2026-10-06
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メインループの末尾で200ミリ秒ごとにタイマをクリアし、500ミリ秒満了でリセットする設計にする。マルチタスクでは各タスクが生存フラグを立て、監視タスクが全フラグの成立を確認したときだけクリアする方式にして、一部タスクの停止も検出する。
試験での引っ掛け
割込みハンドラの中で無条件にクリアすると、メイン処理が止まっていてもタイマがクリアされ続け、監視が形骸化する。またリセットは復旧手段であって原因究明にはならないため、リセット要因の記録(原因レジスタの保存)を必ず設計に含める。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。