ソフトウェアプロダクトラインとは?
ソフトウェアプロダクトラインとは、共通部分(コア資産)と製品ごとに変わる部分(可変点)を分けて設計し、製品群を効率よく派生開発できるようにする開発方式。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
そふとうぇあぷろだくとらいん
ソフトウェアプロダクトラインの意味
共通部分(コア資産)と製品ごとに変わる部分(可変点)を分けて設計し、製品群を効率よく派生開発できるようにする開発方式。
ソフトウェアプロダクトラインの具体例
同一シリーズの複合機で、印刷エンジン制御を共通コア資産とし、機種ごとの操作パネルと課金機能を可変点として差し替える。
ソフトウェアプロダクトラインは試験でどう引っ掛けられる?
再利用ライブラリの整備と混同しやすい。プロダクトラインは可変点をあらかじめ計画してコア資産を先に作る方式で、既存製品のコードを複製して個別に育てる(クローンアンドオウン)のはプロダクトラインではない。
ソフトウェアプロダクトラインと関連する用語
ソフトウェアプロダクトラインが出た過去問
銀行の勘定系システムなどのような特定の分野のシステムに対して、業務知識、再利用部品、ツールなどを体系的に整備し、再利用を促進することによって、ソフトウェア開発の…
正解:ドメインエンジニアリング
要点:ドメインエンジニアリングは特定業務領域の資産を再利用可能に整備する
ドメインエンジニアリングは、特定の業務領域(ドメイン)に共通する業務知識、再利用可能な部品、ツールなどを体系的に整備し、その領域の複数システム開発で使い回すことで効率と品質を高める活動である。勘定系のように業務構造が似た製品群を扱う分野で効果が大きく、ソフトウェアプロダクトラインの基盤にもなる。
出典:平成29年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。