モジュール結合度とは?
モジュール結合度とは、モジュール間の依存の強さ。強いほうから、内容結合→共通結合→外部結合→制御結合→スタンプ結合→データ結合の順で、データ結合(必要な単一データ項目だけを引数で渡す)が最も弱く望ましい。
システムアーキテクト試験の過去問では2回出題されています(2022年度〜2024年度)。
もじゅーるけつごうど
モジュール結合度の意味
モジュール間の依存の強さ。強いほうから、内容結合→共通結合→外部結合→制御結合→スタンプ結合→データ結合の順で、データ結合(必要な単一データ項目だけを引数で渡す)が最も弱く望ましい。
モジュール結合度の具体例
大域変数を通じて値をやり取りするのは共通結合、必要な項目だけを引数で渡すのはデータ結合。
モジュール結合度は試験でどう引っ掛けられる?
構造体をまるごと渡すのはスタンプ結合で、データ結合より結合度が高い。処理の切替フラグを渡すのは制御結合。
モジュール結合度と関連する用語
モジュール結合度が出た過去問
モジュール間のデータの受渡し方法のうち、最も低いモジュール結合度となるものはどれか。
正解:単一のデータ項目を引数で受け渡す。
要点:単一データ項目を引数で渡すデータ結合が最も低い結合度
モジュール結合度は弱い(低い)ほど良く、弱い順にデータ結合、スタンプ結合、制御結合、外部結合、共通結合、内容結合と並ぶ。必要な単一のデータ項目だけを引数で渡す形はデータ結合に当たり、この選択肢の中で最も結合度が低い。
出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問6(IPA)モジュール間のデータの受渡し方法のうち、最も低いモジュール結合度となるものはどれか。
正解:単一のデータ項目を引数で受け渡す。
要点:単一データ項目を引数で渡すデータ結合が最も低い結合度
モジュール結合度は弱いほど良く、弱い順にデータ結合、スタンプ結合、制御結合、外部結合、共通結合、内容結合となる。処理に必要な単一のデータ項目だけを引数として渡す形はデータ結合であり、示された四つの中で最も結合度が低い。
出典:令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問5(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。