ネットワークスペシャリスト暗記無料で始める

SSM(送信元指定マルチキャスト)とは?えすえすえむ

SSM(送信元指定マルチキャスト)とは、受信者がグループアドレスに加えて送信元アドレスも指定して受信する方式。(送信元, グループ)の組で配信を識別するため、RPを使わずに最初から最短経路木を構築できる。無関係な送信者が同じグループへ送り込む偽装配信を、経路の段階で排除できる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:SSM、送信元指定マルチキャスト

ネットワークSPを最短で暗記・合格する →

具体例

社内配信で232.0.0.0/8の範囲を使い、受信端末が「配信サーバ10.1.1.5からのグループのみ」を要求する設計にすると、別端末が同じグループアドレスへ送出しても受信者には届かない。RPの冗長設計が不要になり、構成もトラブル切り分けも単純になる。

試験での引っ掛け

送信元を指定するには受信側が送信元アドレスを事前に知っている必要があり、IGMPv3/MLDv2に対応していない古い端末では使えない。「安全だから常に採用すべき」ではなく、端末とアプリの対応が前提条件になる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

ネットワークSPを最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 送信元を指定するには受信側が送信元アドレスを事前に知っている必要があり、IGMPv3/MLDv2に対応していない古い端末では使えない。