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障害回復(ロールフォワード・ロールバック)とは?しょうがいかいふく

障害回復(ロールフォワード・ロールバック)とは、データベースに障害が発生した際、一定時点の状態(チェックポイント)と、その後の更新内容を記録した「ログ(更新履歴)」を使って正しい状態に復旧する仕組み。コミット済みの更新をログから再現するのが「ロールフォワード(前進復帰)」、未完了の更新を取り消すのが「ロールバック(後退復帰)」。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2021年度〜2022年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:障害回復、ロールフォワード・ロールバック

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具体例

障害発生直前にコミットされていた更新は、バックアップとログを使ってロールフォワードで復元する。障害発生時に処理途中だった未コミットのトランザクションは、その更新をロールバックして取り消す。

試験での引っ掛け

どちらを適用するかは「コミット済みか未コミットか」で決まる。コミット済みなら更新後ログを使ってロールフォワード、未コミットなら更新前ログを使ってロールバックで、使うログの種類も逆になる。障害の種類との対応も問われる:媒体障害(ディスク故障)はバックアップからの復元+ロールフォワード、システム障害(電源断など)はログだけで回復できる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2021年度〜2022年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • どちらを適用するかは「コミット済みか未コミットか」で決まる。