自然言語処理とは?しぜんげんごしょり
自然言語処理とは、人間が日常使う言語を計算機で扱う技術分野。日本語は語の区切りが明示されないため、まず形態素解析で単語に分けて品詞を付け、続いて係り受けなどの構文解析を行う。文書を数値ベクトルで表す手法が、検索・分類・要約・翻訳の基盤になる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
問合せメールの自動分類では、形態素解析で名詞を取り出しTF-IDFで重み付けして特徴ベクトルを作る。TF-IDFはその文書に多く出現し、かつ他の文書にはあまり出ない語を重視するため、「です」「ます」の重みは自然に小さくなる。
試験での引っ掛け
形態素解析は単語への分割と品詞付与までで、文の構造を求める構文解析とは段階が異なる。N-gramは意味を理解しているのではなく、隣接する語の並びを統計的に数えているだけである点も押さえる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 3. 情報に関する理論 > (9) AI(Artificial Intelligence:人工知能)に関する技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。