NAS/SANとは?なすさん
NAS/SANとは、外部ストレージの接続形態。NASはLANに接続してファイル単位で共有する装置、SANはストレージ専用のネットワークを構成しブロック単位でアクセスさせる方式で、SANはFCやiSCSIを用いて高速・大規模な用途に向く。
最終更新:2026-10-07
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部門の文書共有なら、既存LANにつなぐだけで複数OSからファイル共有できるNASが手軽。数十台のDBサーバに高速なディスク領域を配りたい場合は、専用網でブロック装置として見せるSANを組み、業務トラフィックと経路を分離する。
試験での引っ掛け
NASはファイル単位、SANはブロック単位という粒度の違いが本質。「NASは遅くSANは速い」という速度だけの理解だと、iSCSIで既存LANを使うSANの存在で崩れる。DAS(サーバ直結)を含めた3分類で問われることもある。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. システムの構成 > (6) ストレージに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。