CASCADE(連鎖動作)とは?カスケード
CASCADE(連鎖動作)とは、参照先の行が削除・更新されたとき、参照している子の行も連動して削除・更新する参照動作の指定。
最終更新:2026-10-07
この語が出る過去問を解く →具体例
受注を削除したら受注明細も自動的に削除されるようにON DELETE CASCADEを指定する。
試験での引っ掛け
子側をNULLにするのはSET NULL、既定値にするのはSET DEFAULT。親の削除を拒否するのはRESTRICT/NO ACTION。どれを問われているか読み違えやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問10(IPA)
SQL文に示す参照制約が存在する"商品"表と"受注"表とがある。"商品"表の行を削除したとき、削除した行の商品コードと同じ値の商品コードをもつ"受注"表の行を自…
正解:CASCADE
要点:ON DELETE CASCADEは親行削除時に子行も連鎖削除
参照制約のON DELETE句には、親表の行削除時の動作を指定する。CASCADEを指定すると、削除された親行を参照している子表の行も連鎖して自動的に削除される。本問は商品の削除に合わせて受注の該当行も消したいのでCASCADEが適切である。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 3. データ操作 > (2) データベース言語に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。