シャーディングとは?しゃーでぃんぐ
シャーディングとは、1つの大きな表を、ある列の値にもとづいて複数のサーバへ水平に分割して配置する手法。各サーバが担当する行だけを持つため、データ量と更新負荷の両方を台数に応じて分散でき、単一サーバの限界を超えて拡張できる。
最終更新:2026-10-07
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会員IDのハッシュ値で4台に振り分ければ、各台は全体の約4分の1の行だけを持つ。会員IDを指定する検索は1台だけで完結して速いが、全会員を対象とする集計は4台すべてに問い合わせて結果を合算する必要がある。
試験での引っ掛け
分割の鍵を含まない検索や、異なる分割先どうしの結合は全台への問合せになり遅い。分割の鍵に偏りがあると特定の台に負荷が集中する。列単位で分けるのは垂直分割で、シャーディングとは方向が違う。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. データベース応用 > (2) 分散データベースに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。