分散データベースの透過性とは?ぶんさんでーたべーすのとうかせい
分散データベースの透過性とは、データが複数拠点に分かれて置かれていることを、利用者やアプリケーションに意識させない性質。位置・分割・複製・移動などについてそれぞれ透過性が定義され、どれが欠けると何を意識する必要が生じるかが問われる。
最終更新:2026-10-07
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位置透過性があれば、東京と大阪のどちらのサーバに行があるかを書かずに検索できる。複製透過性があれば複製が何台あってもSQLは変わらない。移動透過性があれば、拠点を移設して配置が変わってもアプリケーションの修正は不要になる。
試験での引っ掛け
透過性が高いほどアプリは簡単になるが、DBMS側の実装は複雑になり性能予測もしにくくなる。透過性はデータが1か所にあることを意味せず、また分散していれば自動的に得られるものでもない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。