ITパスポート暗記無料で始める

検収とは?けんしゅう

検収とは、納品されたシステムや成果物が、契約で定めた仕様・要件を満たしているかを発注者側が確認し、正式に受け入れる手続き。検収完了をもって代金支払い義務が発生することが多い。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題されています(2010年度〜2021年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:検収(成果物の受入れ)、成果物の受入れ、検収基準(受入基準)、受入基準、完了基準、検収基準

この語が出る過去問を解く →

背景

システムは形がなく、納品された時点では出来の良し悪しが見えない。確かめずに受け取ったことにすると、後で不具合が見つかったとき、直してもらう話が進めにくい。逆にいつまでも受け取らなければ、作る側は仕事を終えられない。そこで、確かめたうえで受け取ったと言える区切りを置いた。

具体例

発注したシステムの納品後、要件定義書に記載された機能がすべて正しく動作するかをテストし、問題がなければ検収完了として代金を支払う。

試験での引っ掛け

検収は発注者が行う受入れの手続きであって、開発側が行うテストではない。受入テストの結果を踏まえて発注者が検収する流れになる。検収の完了が代金支払や契約不適合責任の起点になる点も押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では4回出題(2010年度〜2021年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 検収は発注者が行う受入れの手続きであって、開発側が行うテストではない。