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サービスデスクとは?さーびすです

サービスデスクとは、利用者からの問い合わせ・障害報告・依頼を一元的に受け付ける単一の窓口(SPOC:Single Point of Contact)機能。受け付けた内容を記録・分類して優先度を付け、対応や引き継ぎを行い、結果まで記録する。技術的な回答だけでなく、インシデント管理やサービス要求管理といったプロセスの入口を担う点が特徴である。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では24回出題され、ほかに5問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:サービスデスク(ローカル・中央・バーチャル)、ローカル・中央・バーチャル、ローカル、中央、バーチャル

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背景

困りごとの連絡先が担当者ごとにばらばらだと、利用者は誰に言えばよいのか分からず、詳しい人の席に直接持ち込まれることになる。個人宛に届いた依頼は記録に残らないので、同じ質問が何度も来ていることにも、どの障害が多いのかにも気づけない。窓口を1つに束ねて全件を記録する形にすると、対応の抜けが減るうえ、繰り返す問い合わせを元から断つための改善材料が集まる。

具体例

社内システムの不具合や利用申請の連絡先を1つの窓口に集約すると、「同じ画面で毎月同じ操作ミスが起きている」といった傾向が記録から見えてくる。そこからマニュアルの改訂や画面の改修という根本の手当てにつなげられる。

試験での引っ掛け

サービスデスクは「窓口機能」を指す語であって、特定の部署名や担当者を指すものではない。技術的な質問への回答に寄ったヘルプデスクより広く、依頼の受付や状況連絡までを含む。SPOCは「連絡先が1つ」という意味で、対応する人が1人という意味ではない点も取り違えやすい。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では24回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:マネジメント系
  • サービスデスクは「窓口機能」を指す語であって、特定の部署名や担当者を指すものではない。