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アウトソーシングとは?あうとそーしんぐ

アウトソーシングとは、自社の業務やシステムの運用・開発を、外部の専門業者に委託すること。競争力の源になる中核業務に自社の人と資金を集中させ、専門性や設備が要る業務は外部の知見を使うのが狙い。委託しても業務の結果に対する経営上の責任は自社に残るため、委託先の選定と管理・監督が欠かせない。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では7回出題され、ほかに5問の解説で触れられています(2009年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:業務委託、外部委託

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背景

すべての業務を自前で抱えると、専門人材の採用と育成、設備の維持に費用がかかり続け、担当者が辞めれば業務が止まる。一方、外部にはその業務だけを大量にこなして安く速く仕上げられる事業者がいる。自社でやるべき仕事と任せたほうがよい仕事を切り分ける発想がアウトソーシングである。ITパスポートでは、経営資源の集中という狙いと責任の所在が問われる。

具体例

社内システムの保守運用と利用者からの問い合わせ窓口を専門のIT企業へ委託し、自社の情報システム部門は新しい業務システムの企画と社内の調整に人を回す、という形をとる。

試験での引っ掛け

委託するのは業務の遂行であって、経営責任や委託先を管理する責任まで外部へ移るわけではない。委託先へ渡した個人データの安全管理も委託元の義務として残る。中核業務は自社に残すのが原則で、自社の指揮命令のもとで働く人材派遣とも仕組みが異なる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では7回出題(2009年度〜2025年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 委託するのは業務の遂行であって、経営責任や委託先を管理する責任まで外部へ移るわけではない。