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サブネットマスクとは?さぶねっとますく

サブネットマスクとは、IPアドレス(ネットワーク上の機器の住所にあたる番号)のうち、どこまでがネットワークを表す部分で、どこからがその中の機器を表す部分かを示す値。255.255.255.0のように表記する。255の所がネットワーク部、0の所が機器を表すホスト部にあたる(2進数に直すと、255は1が8個、0は0が8個の並びになる)。通信相手が自分と同じネットワークにいるかどうかの判定に使われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2014年度〜2023年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

IPアドレスは数値の並びでしかなく、それ自体には区切り位置の情報がない。組織の規模に合わせてネットワークを分ける以上、どこで区切るかを別に指定する必要があり、その役割を担うのがサブネットマスクである。同じネットワークならそのまま届け、違えばルータ(ネットワークどうしをつなぎ、宛先へ転送する機器)へ渡す、という送り先の判断がこの区切りで決まる。

具体例

IPアドレス192.168.1.10にサブネットマスク255.255.255.0を当てると、192.168.1までがネットワーク部、末尾の10が機器を表すホスト部になる。同じ設定の192.168.1.20は同一ネットワークの機器と判定され、192.168.2.20は別ネットワーク宛てとしてルータ経由になる。家庭用ルータの設定画面でこの値を確認できる。

試験での引っ掛け

「マスク」という語から通信を遮断する仕組みだと誤解しやすいが、区切り位置を示すだけの値で、通信を止める機能はない。IPアドレスそのものと取り違えないこと。255(2進数では1の並び)の側がネットワーク部、0の側がホスト部という向きも狙われる。区切りを右へ伸ばすほど、1つのネットワークに置ける機器の数は減る。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2014年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「マスク」という語から通信を遮断する仕組みだと誤解しやすいが、区切り位置を示すだけの値で、通信を止める機能はない。