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PINとは?ぴん

略語の意味

PIN=Personal Identification Number

本人であることを確かめるために入力する、数字の暗証番号

Personal
個人の
Identification
本人であることを確かめること
Number
番号

PINとは、本人であることを確かめるために入力させる、数字を並べた暗証番号。正式名称は Personal Identification Number(個人を見分けるための番号)。銀行のキャッシュカードを使うときにATMで打つ4桁の番号が代表例で、「本人だけが覚えている情報」を使う認証にあたる。ICカードのような「本人が持っているもの」と組み合わせて使うことで、片方を盗まれただけでは使えない守りになる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では6回出題されています(2010年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:PINコード、暗証番号

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背景

カードだけで本人と見なす仕組みでは、財布ごと落とせば拾った人がそのまま使えてしまう。そこで、カードとは別に本人の頭の中にしかない番号を求め、両方がそろったときだけ通すようにした。カードの持ち主かどうかと、番号を知っているかどうかという、性質の違う2つの確認を重ねる考え方である。

具体例

マイナンバーカードでコンビニのマルチコピー機から住民票の写しを取るときは、カードを置いたうえで4桁の暗証番号を入力する。この番号を続けて3回間違えるとカードにロックがかかり、市区町村の窓口で手続きをしないと使えなくなる。何度でも試せる状態にしないことで、4桁という短い番号でも当てずっぽうで破られにくくしている。

試験での引っ掛け

PINは本人が覚えている情報であり、指紋・静脈・虹彩のような体の特徴を使うバイオメトリクス認証(生体認証)ではない。「バイオメトリクス認証に使うものを全て選べ」でPINを含めると誤り。また、プログラムの原文を指すソースコードや、文字に番号を割り振る文字コードとは別物で、似た「〜コード」の選択肢に混ぜて出される。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では6回出題(2010年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • PINは本人が覚えている情報であり、指紋・静脈・虹彩のような体の特徴を使うバイオメトリクス認証(生体認証)ではない。