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資産の保全とは?しさんのほぜん

資産の保全とは、現物や情報資産の亡失・盗難・不正使用を防ぐための統制。物理的な施錠や入退室管理、実地棚卸しと台帳の照合などから成る。監査では、台帳と現物の一致だけでなく、差異が発見された際の是正の手続が定められているかも確認する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II

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具体例

貸与端末の年次棚卸しで、台帳上420台に対し実地確認できたのが412台という場合、監査人は不一致8台の追跡記録を求め、紛失時の届出と遠隔消去が実施されたか、届出せず私物化された端末が無いかを確かめる。

試験での引っ掛け

物理的な資産だけを対象と考える誤り。データやプログラムも保全の対象であり、バックアップ媒体の保管場所や持出し管理も含まれる。また保全は予防だけでなく、棚卸しという発見的な手続と組み合わせて初めて機能する。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 物理的な資産だけを対象と考える誤り。