結合アルゴリズム(ネステッドループ・ソートマージ・ハッシュ結合)とは?けつごうあるごりずむ
結合アルゴリズム(ネステッドループ・ソートマージ・ハッシュ結合)とは、結合の内部実装の3方式。ネステッドループは外側の各行に対し内側を探す方式で、内側に索引があり外側が少行のときに強い。ソートマージは双方を整列して突き合わせる方式。ハッシュ結合は片方をハッシュ表に載せてもう片方を照合する方式。
最終更新:2026-10-06
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「特定顧客1件の受注を引く」ならネステッドループが最速。数百万行同士を等値結合する集計バッチでは、索引の有無に関わらず一定コストで済むハッシュ結合が選ばれる。範囲条件を含む結合や整列が既に必要な場合はソートマージが有利。
試験での引っ掛け
ハッシュ結合は等値結合にしか使えず、不等号結合では選ばれない。またハッシュ表が作業用メモリに収まらないと一時領域へ退避(スピル)して急激に遅くなる。方式の優劣は絶対ではなくデータ量と索引で決まる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。