応用情報暗記無料で始める

狩野モデル(品質要素の分類)とは?かのもでる

狩野モデル(品質要素の分類)とは、品質要素を、充足度と満足度の関係から「当たり前品質」「一元的品質」「魅力的品質」などに分類する考え方。当たり前品質は満たしても評価されず欠けると不満になり、魅力的品質は無くても不満は出ないがあると満足が跳ね上がる。要求の性質に応じた投資配分を決める根拠になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:狩野モデル、品質要素の分類

応用情報を最短で暗記・合格する →

具体例

業務システムなら、画面が落ちない・データが消えないは当たり前品質で、これを削ると評価は一気に下がる。応答速度は一元的品質で速いほど満足が上がる。入力補完のサジェスト機能は魅力的品質にあたり、限られた工数の中で差別化したいときに投じる。

試験での引っ掛け

魅力的品質は時間が経つと当たり前品質へ移る(陳腐化する)点が問われる。かつて感動された機能が、数年後は「無いと不満」になる。また当たり前品質へ過剰投資しても満足度は上がらないため、優先順位の判断を誤りやすい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

応用情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:ストラテジ系
  • 魅力的品質は時間が経つと当たり前品質へ移る(陳腐化する)点が問われる。