人間中心設計(HCD)とは?にんげんちゅうしんせっけい
人間中心設計(HCD)とは、利用者と利用状況の理解から始め、要求の明確化、解決案の作成、評価という周期を、要求を満たすまで繰り返す設計の進め方(ISO 9241-210)。作り手の想定ではなく、実際の利用状況の観察を出発点に置くことが特徴。
最終更新:2026-10-06
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倉庫の端末を設計する前に現場を観察し、手袋を着けたまま片手で扱っていること、照度が低いことを把握する。この利用状況を要求として明文化し、試作を現場で試して修正する周期を3回繰り返してから本開発へ移る。
試験での引っ掛け
利用者の要望をそのまま実装することではない。観察から利用状況と本当の課題を導くのが要点で、要望の御用聞きとは異なる。また評価は一度きりではなく、要求を満たすまで反復するのが規格上の前提。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. UX/UI デザイン > (6) 人間中心設計に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。