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給与所得者が30年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,500万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2026年度 学科46/タックスプランニング / 退職所得

選択肢

正解と解説

正解: 800万円+70万円×(30年-20年)=1,500万円

退職金は長年働いたことへの後払いなので、税負担が軽くなるよう大きな控除が用意されています。退職所得控除額は、勤続20年までは1年あたり40万円、20年を超えた部分は1年あたり70万円。勤続30年なら800万円(40万円×20年)+70万円×(30年-20年)=1,500万円です。退職金2,500万円からこの1,500万円を引いた1,000万円を、さらに2分の1にした500万円が退職所得になります。

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選択肢ごとの解説

出典:2026年度 3級FP技能検定(学科)問46(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。