Aさんの可処分所得(年間)の金額は、下記の〈資料〉によれば、( )である。〈資料〉Aさんの年間収入等給与収入 : 800万円(給与所得 : 610万円)所得税・住民税 : 60万円社会保険料 : 100万円生命保険料 : 10万円
選択肢
- ア450万円
- イ630万円
- ウ640万円
正解と解説
正解:ウ 640万円
可処分所得とは「自分が自由に使えるお金」、つまり手取りのことです。計算は〈年収−所得税・住民税−社会保険料〉。生命保険料は自分の意思で払うものなので差し引きません。また給与所得610万円は税金を計算するための金額であって、手取りの計算には使いません。よって800万円−60万円−100万円=640万円となります。家計の相談ではこの金額が出発点になります。
選択肢ごとの解説
- ア450万円は給与所得610万円から税金と社会保険料を引いた誤り。出発点は給与収入800万円です。
- イ630万円は生命保険料10万円まで引いた金額。任意で払う保険料は差し引きません。
- ウ正しい。800万円−60万円−100万円=640万円。引くのは税金と社会保険料だけです。
この問題に出た用語
同じ分野の他の問題
- 日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利は( ① )であり、返済期間は最長で( ② )である。2026年度 学科 問35
- 遺族厚生年金の額(中高齢寡婦加算額および経過的寡婦加算額を除く)は、原則として、死亡した者の厚生年金保険の被保険者記録を…2026年度 学科 問34
- 国民年金の付加保険料に係る保険料納付済期間を有する者が、65歳から老齢基礎年金を受給する場合、付加年金の額は、( )に付…2026年度 学科 問33
- 公的介護保険の第2号被保険者は、市町村または特別区の区域内に住所を有する( ① )以上( ② )未満の医療保険加入者であ…2026年度 学科 問32
- キャッシュフロー表の作成において、一般に、各年次の金融資産残高は、「( )」の算式により計算された金額を計上する。2026年度 学科 問31
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。