セキュリティ設定の不備とは?せきゅりてぃせっていのふび
セキュリティ設定の不備とは、製品自体に欠陥がなくても、初期パスワードのまま運用する、公開範囲を広く取りすぎる、不要な機能を有効にしたままにするなど、設定の誤りによって生じる脆弱性。近年の情報漏えいの主要な原因であり、導入時と変更時の確認手順が問われる。
最終更新:2026-10-06
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部門が自分たちで契約したクラウドの共有フォルダで、共有範囲が「リンクを知る全員」のまま人事資料を置いていた。検索サイトから閲覧できる状態だったと判明し、全部門の共有設定を棚卸しして、既定を「社内のみ」に統一した。
試験での引っ掛け
修正プログラムを当てても直らない点が製品の欠陥との違い。「クラウド事業者が守ってくれる」も誤りで、利用者側の設定は利用者の責任範囲に属する(責任共有の考え方)。
関連用語
出た過去問
出典:平成28年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問11(IPA)
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。