MTUとは?えむてぃーゆー
MTUとは、1回の送信で運べるデータ部分の最大長。イーサネットでは通常1,500バイト。これを超えるIPパケットは分割(フラグメンテーション)されて送られ、受信側で再構成される。分割が起きるとヘッダの割合が増えて伝送効率が落ち、1片でも失われると全体を再送する必要が出る。
最終更新:2026-10-06
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経路の途中にMTU1,454バイトのトンネル区間があると、1,500バイトで送ったパケットが分割されて効率が落ちる。逆に、大量データを扱うサーバ間で9,000バイトのジャンボフレームを使うとヘッダ比率が下がり効率が上がる。
試験での引っ掛け
MTUはヘッダを除いたペイロード(データ部)の最大長で、フレーム全体の長さではない。またMTUを大きくすれば常に速くなるわけではなく、経路上の最小MTUに合わせないと分割が発生する。分割は途中のルータでも行われることがあるが、再構成を行うのは宛先ホストだけで、途中では元に戻さない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。