DHCPとは?ディーエイチシーピー
DHCPとは、ネットワークに接続した機器に対して、IPアドレスなどの設定情報を自動的に割り当てるプロトコル。手動設定の手間やミスを減らすために使われる。
最終更新:2026-10-06
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オフィスでノートPCを社内LANに接続すると、DHCPサーバから自動でIPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイが割り当てられる。
試験での引っ掛け
配られるのはIPアドレスだけではなく、サブネットマスク・デフォルトゲートウェイ・DNSサーバのアドレスも含む。また割当ては期限(リース期間)付きで、更新のたびに別のアドレスになりうるため、常に同じアドレスであってほしいサーバには固定割当てや静的設定を使う。
関連用語
出た過去問
出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問47(IPA)
IPアドレスの自動設定をするためにDHCPサーバが設置されたLAN環境の説明のうち、適切なものはどれか。
正解:DHCPによる自動設定を行うPCに、DHCPサーバのアドレスを設定しておく必要はない。
要点:DHCPはブロードキャストで探すためサーバ指定が不要
DHCPでは、クライアントがブロードキャストで設定要求を出し、それに応答したサーバからIPアドレスなどを受け取る。したがってクライアントにDHCPサーバのアドレスをあらかじめ設定しておく必要はない。配布されるのはIPアドレスだけでなく、サブネットマスクやデフォルトゲートウェイ、DNSサーバのアドレスなども含まれる。割当てには有効期限(リース期間)があり、同じアドレスが再び割り当てられる保証はない。
出典・参考
公式シラバスの4 技術要素 > 3 通信プロトコル > プロトコルとインタフェース(アプリケーション層)に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。