SOC(セキュリティオペレーションセンタ)とは?そっく(せきゅりてぃおぺれーしょんせんた)
SOC(セキュリティオペレーションセンタ)とは、ネットワークやサーバの機器・ログを常時監視し、攻撃の兆候を検知して通報する専門組織。平時の監視と一次分析が主任務で、24時間365日の運用や外部への委託が一般的。試験では、事故発生後の対応を担うCSIRTとの役割分担が問われる。
最終更新:2026-10-06
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深夜2時、SOCが海外IPからの管理者アカウントへの試行を検知し、しきい値超過として15分以内に一次通報。連絡を受けた自社CSIRTが該当アカウントの停止と影響範囲の調査を判断し、翌朝に経営層へ報告した。検知はSOC、意思決定と対処はCSIRTという流れになる。
試験での引っ掛け
SOCとCSIRTを同じものと扱う誤りが多い。SOCは「見張る」機能、CSIRTは「対応を仕切る」機能で、外部委託できる範囲も異なる。監視を委託しても、影響判断・公表・関係機関への届出といった責任は自社に残る点を落としやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。