CVSS(共通脆弱性評価システム)とは?
CVSS(共通脆弱性評価システム)とは、脆弱性の深刻度を共通の基準で評価し、0.0〜10.0のスコアで表す枠組み。脆弱性そのものの特性を表す基本評価基準、時間経過による変化を表す現状評価基準、利用環境を加味する環境評価基準の3つの視点から評価する。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
しーぶいえすえす
CVSS(共通脆弱性評価システム)の意味
脆弱性の深刻度を共通の基準で評価し、0.0〜10.0のスコアで表す枠組み。脆弱性そのものの特性を表す基本評価基準、時間経過による変化を表す現状評価基準、利用環境を加味する環境評価基準の3つの視点から評価する。
CVSS(共通脆弱性評価システム)の具体例
ベンダが異なる製品の脆弱性でも、同じ基準のスコアで比較して対応の優先順位を決められる。
CVSS(共通脆弱性評価システム)は試験でどう引っ掛けられる?
CVSSは脆弱性の「深刻度」を評価する仕組みであり、脆弱性を一意に識別する番号はCVE、脆弱性の種類の分類はCWE。役割が異なる。
CVSS(共通脆弱性評価システム)と関連する用語
CVSS(共通脆弱性評価システム)が出た過去問
共通脆弱性評価システム(CVSS)の特徴として、適切なものはどれか。
正解:脆弱性の深刻度に対するオープンで汎用的な評価手法であり、特定ベンダに依存しない評価方法を提供する。
要点:CVSSはベンダ非依存の共通尺度で脆弱性の深刻度を評価する
CVSSは、脆弱性の深刻度を共通の物差しで評価するためのオープンな枠組みで、特定のベンダや製品に依存しない評価を可能にする。評価は基本評価基準、現状評価基準、環境評価基準の3つからなり、スコアは0.0から10.0で表される。バージョンによって評価項目や算出方法が異なるため、v2とv3のスコアを直接比較することはできない。
出典:令和2年度 10月 プロジェクトマネージャ試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。