レスポンスタイムとは?れすぽんすたいむ
レスポンスタイムとは、利用者が処理を依頼してから、システムが最初の応答を返し始めるまでの時間。処理が完全に終わるまでの時間である「ターンアラウンドタイム」とは区別される。
最終更新:2026-10-07
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Webサイトで検索ボタンを押してから、画面に結果が表示され始めるまでの待ち時間がレスポンスタイム。バッチ処理でジョブ投入から結果出力まで全て終わる時間はターンアラウンドタイムと呼ばれる。
試験での引っ掛け
最初の応答が返り始めるまでがレスポンスタイム、依頼から結果がすべて出終わるまでがターンアラウンドタイム。単位時間あたりの処理量を表すスループットとも別の指標で、三つを取り違えやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和元年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問7(IPA)
キャパシティプランニングの目的の一つに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解:システムの現在の応答時間を調査し、長期的に監視することによって、将来を含めて応答時間を維持することである。
要点:キャパシティプランニングは将来を見越して性能水準を維持する
キャパシティプランニングは、業務量の将来的な増加を見越して、必要な処理能力や資源を計画的に確保する活動である。現状の応答時間を把握したうえで継続的に監視し、将来にわたって要求される性能水準を維持できるようにすることがその目的の一つになる。
出典:令和7年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問5(IPA)
キャパシティプランニングの目的の一つに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解:システムの現在の応答時間を調査して、長期的に監視することによって、将来を含めて応答時間を維持することである。
要点:キャパシティプランニングは将来も性能水準を保つ資源計画
キャパシティプランニングは、将来の業務量の増加を見越して必要な資源量を計画し、要求される性能水準を継続的に維持することを目的とする。したがって現在の応答時間を測定して長期的に監視し、将来にわたって水準を保てるよう資源を手当てするという記述が適切である。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 2. システムの評価指標 > (1) システムの性能特性と評価に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。