MIPS・FLOPS(処理性能の単位)とは?みっぷす・ふろっぷす
MIPSは1秒あたりの実行命令数を百万単位で表した指標、FLOPSは1秒あたりの浮動小数点演算回数で、科学技術計算やAI向け機器の性能表示に使う。いずれも装置側の理論的な処理能力を示す単位である。
最終更新:2026-10-07
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100MIPSの装置で平均命令実行時間は1÷(100×10^6)=10ナノ秒、と換算できる。1件あたり20万命令の処理なら毎秒500件が上限、といった見積りに使う。GPUの性能比較ではFLOPS(TFLOPS)が指標になる。
試験での引っ掛け
MIPSは命令セットが違う機種同士の比較には使えない(1命令の仕事量が違う)。またこれらは装置の能力であって、利用者から見た性能を表すスループットや応答時間とは層が違う指標である点を区別すること。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (8) プロセッサの性能に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。