HAクラスタとフェールオーバとは?えいちえーくらすたとふぇーるおーば
HAクラスタとフェールオーバとは、複数ノードを1つのサービスとして束ね、障害ノードの処理を他ノードへ自動的に引き継ぐ構成。互いの生存確認(ハートビート)が途切れると待機系が仮想IPと共有資源を引き取る。復旧後に元へ戻すのがフェールバック。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
業務DBを2ノード構成にし、主系のハードウェア障害を検知したら30秒以内に副系が仮想IPを引き継ぐ。クライアントは接続先IPを変えずに再接続でき、切替え中の未確定トランザクションだけを再実行する。
試験での引っ掛け
フェールオーバは自動、フェールバックは影響を見て手動にするのが実務では一般的。自動でフェールバックさせると、不安定なノードとの間で行き来を繰り返す危険がある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。