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信頼性ブロック図とは?しんらいせいぶろっくず

信頼性ブロック図とは、システムの構成要素を、機能が成立する条件にしたがって直列・並列に並べた図。物理的な接続順ではなく「どれが動けば全体が動くか」を表すため、稼働率の計算やSPOFの発見に直接使える。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

Webサーバ2台が並列、その後段のDBが1台なら、DBは直列のブロックとして描かれる。Web部分の稼働率が0.9999でもDBが0.99なら全体は0.99を下回り、投資すべきはWebの3台目ではなくDBの冗長化だと図から即座に判断できる。

試験での引っ掛け

物理構成図と混同しないこと。2台のサーバが物理的に並列に置かれていても、両方が動作しないと業務が成立しないなら信頼性ブロック図では直列に描く。「並列に並んでいる=並列システム」ではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 物理構成図と混同しないこと。