プロセス間通信(IPC)とは?ぷろせすかんつうしん
プロセス間通信(IPC)とは、独立したメモリ空間を持つプロセス同士がデータをやり取りする仕組み。パイプ、メッセージキュー、共有メモリ、ソケット、シグナルなどがある。速度と結合度、同一ホストに閉じるか否かで使い分ける点が実務的な論点。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
同一ホスト内で大量データを渡すなら共有メモリが最速だが、排他制御を自前で書く必要がある。別ホストへ広げる可能性があるならソケットやメッセージキューを選び、あとで分散構成へ移せるようにしておく。
試験での引っ掛け
共有メモリは「速いが同期は含まれない」。セマフォなどと併用しないと壊れたデータを読む。逆にメッセージキューは同期と順序保証を持つ代わりにコピーが発生する。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。