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SQLインジェクションとは?えすきゅーえるいんじぇくしょん

SQLインジェクションとは、Webサイトの入力欄に、データベースへの命令(SQL文)を紛れ込ませて送信し、データベースを不正に操作・閲覧・破壊する攻撃手法。入力された値に危険な文字が含まれていないかを確かめて無害にする処理(サニタイジング)が不十分なWebアプリが狙われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2015年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

Webサイトの入力欄は、利用者が名前やIDを打ち込むためのものだが、サイトによっては、その入力がデータベースへの命令(SQL文)の一部として裏で使われている。打ち込まれたものが単なる文字ではなく命令として動いてしまうと、見せるはずのない情報が引き出される。入力と命令を分けて扱う必要が出てきた。

具体例

ログインフォームのID欄に特殊な文字列を入力することで、パスワードを知らなくても認証を突破されたり、データベースの内容を丸ごと盗み出されたりすることがある。

試験での引っ掛け

XSS(クロスサイトスクリプティング)との区別が定番。狙いがデータベースの操作ならSQLインジェクション、閲覧者のブラウザで不正なプログラムを動かすならXSS。対策は入力値の検証や、入力を命令ではなくただの値として扱わせるプレースホルダという書き方で、通信の暗号化や通常のファイアウォールでは防げない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2015年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • XSS(クロスサイトスクリプティング)との区別が定番。