ITパスポート暗記無料で始める

スパイウェアとは?すぱいうぇあ

スパイウェアとは、利用者に気づかれないよう裏で動作し、閲覧履歴やキー入力、個人情報などをひそかに収集して外部に送信するソフトウェア。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2013年度〜2017年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

この語が出る過去問を解く →

背景

パソコンが動かなくなったり警告が出たりする被害なら、利用者はすぐ気づいて対処できる。ところが、ひそかに情報だけを抜き取るソフトは動作に目立つ変化が無く、閲覧履歴や入力した内容が外へ送られ続けても気づけない。この「気づかれない」性質があるため、独立した脅威として区別して扱う必要がある。

具体例

無料ソフトに同梱されて知らないうちにインストールされ、利用者のWeb閲覧履歴を収集して広告事業者に送信するようなケースがある。

試験での引っ掛け

「ひそかに情報を盗んで送る」のが本質で、暗号化して金銭を要求するランサムウェア、自力で増えるワーム、正規ソフトを装うトロイの木馬とは狙いが違う。画面が壊れるなどの実害が見えないため、感染に気づけない点も問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では3回出題(2013年度〜2017年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「ひそかに情報を盗んで送る」のが本質で、暗号化して金銭を要求するランサムウェア、自力で増えるワーム、正規ソフトを装うトロイの木馬とは狙いが違う。