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ESSIDとは?いーえすえすあいでぃー

略語の意味

ESSID=Extended Service Set Identifier

無線LAN(Wi-Fi)のネットワークに付ける名前。スマートフォンの Wi-Fi 画面に並ぶ名前がこれ

Extended
広げた
Service
サービス
Set
ひとまとまり
Identifier
見分けるための名前

ESSIDとは、無線LANのアクセスポイントに付ける、ネットワークを識別するための名前。スマートフォンやPCのWi-Fi接続画面に一覧で並ぶものがこれにあたる。複数のアクセスポイントに同じESSIDを設定すれば、利用者は同じネットワークとして扱われ、移動しても接続が続く。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では12回出題され、ほかに4問の解説で触れられています(2012年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:SSID、ESS識別子

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背景

電波は壁を越えて届くため、1つの場所に複数の無線LANが重なって存在する。どれにつなぐかを人が選べるよう、電波に名前を載せて名乗らせる仕組みが要る。加えて広いフロアではアクセスポイントを増やさないと電波が届かないので、増やしても利用者から見て1つのネットワークに見えるよう、名前を共有させる使い方が生まれた。

具体例

スターバックスの店内で接続画面を開くと「at_STARBUCKS_Wi2」というESSIDが見える。店内にアクセスポイントが複数あっても名前が同じなので、席を移っても接続が切れない。会社では来客用と社内用でESSIDを分け、つなぎ先ごとに使える範囲を変える。

試験での引っ掛け

ESSIDを電波に載せない隠蔽(ステルス)はセキュリティ対策として不十分で、端末が出す接続要求などから容易に判明する。またESSIDはあくまで名前であって暗号化の鍵ではないため、名前を変えたり隠したりしても通信の中身は守られない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では12回出題(2012年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • ESSIDを電波に載せない隠蔽(ステルス)はセキュリティ対策として不十分で、端末が出す接続要求などから容易に判明する。