老齢厚生年金とは?ろうれいこうせいねんきん
老齢厚生年金とは、厚生年金の加入期間がある人が、老齢基礎年金に上乗せして原則65歳から受け取る2階部分。額は在職中の平均的な報酬と加入月数で決まる報酬比例部分が中心で、老齢基礎年金の受給資格期間を満たし、厚生年金の加入期間が1か月以上あれば支給される。
FP3級を最短で暗記・合格する →老齢厚生年金の具体例は?
平均標準報酬額35万円で38年間勤めた会社員なら、報酬比例部分はおよそ年90万円前後。老齢基礎年金の約83万円と合わせて年間170万円あまり、月にすると14万円ほどが公的年金として入る計算になる。共働きなら世帯でその倍近くになる。
老齢厚生年金は試験でどう引っ掛けられる?
老齢基礎年金と違い、収入が高いほど、加入期間が長いほど額が増える。また、老齢厚生年金だけを単独で受け取ることはできず、老齢基礎年金の受給資格期間(10年)を満たしていることが前提になる点が問われる。
老齢厚生年金と関連する用語は?
老齢厚生年金が出た過去問は?
問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。
出典:令和8年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問17(IPA)解説で登場
出典:令和8年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問34(IPA)
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。