在職老齢年金とは?ざいしょくろうれいねんきん
在職老齢年金とは、厚生年金に加入しながら働いて老齢厚生年金を受ける場合に、賃金と年金の合計額に応じて年金の一部または全部が支給停止となるしくみ。基本月額と総報酬月額相当額の合計が支給停止調整額(年度ごとに改定。令和7年度は51万円)を超えると、超過分の2分の1が停止される。
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老齢厚生年金の基本月額が10万円、再雇用後の総報酬月額相当額が45万円の人は、合計55万円で基準額を4万円超える。その半分の2万円が止まり、実際に受け取る年金は月8万円になる。基準内に収めたいなら勤務日数を調整するという選択もある。
在職老齢年金は試験でどう引っ掛けられる?
支給停止の対象は老齢厚生年金だけで、老齢基礎年金は減らされない。また自営業や、厚生年金に加入しない働き方(短時間勤務など)で得た収入は対象外。「働くと年金が全部止まる」わけではない点も含めて誤解が多い。
在職老齢年金と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。