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加給年金とは?かきゅうねんきん

加給年金とは、厚生年金の加入期間が20年以上ある人が65歳になったとき、生計を維持している65歳未満の配偶者や18歳到達年度末までの子がいる場合に、老齢厚生年金に上乗せされる家族手当のような給付。配偶者分は特別加算を含めて年間およそ40万円になる。

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加給年金の具体例は?

夫65歳・妻60歳の夫婦で、夫が38年間会社員として働いていた場合、妻が65歳になるまでの5年間、夫の年金に年約40万円が上乗せされる。合計すると200万円ほどになるため、これを見込むかどうかで老後のキャッシュフロー表は大きく変わる。

加給年金は試験でどう引っ掛けられる?

20年以上という加入期間の要件を落としやすい。また配偶者が65歳になると加給年金は打ち切られ、代わりに配偶者自身の老齢基礎年金に振替加算が付く(生年月日により対象外あり)。配偶者が20年以上の厚生年金を受け取る場合も支給停止となる。

加給年金と関連する用語は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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