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MVCとMVVMとは?えむぶいしー・えむぶいぶいえむ

MVCとMVVMとは、画面を持つソフトウェアで表示と状態を分離する構成の型。MVVMはビューと、表示用の状態を保持するビューモデルをデータバインディングで結び、ビュー側にコードを置かない。ビューモデルは表示ロジックと状態を担い、画面なしで自動テストできる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2021年度)。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:MVC、MVVM

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背景

表示処理と業務処理が同じ場所に混ざると、画面を変えるたびに中身まで壊れ、画面が要るせいで自動テストも書けない。責務を分けて依存の向きを一方向に固定すれば、表示側だけを差し替えられる。機器のパネルとスマートフォンのアプリで同じ制御ロジックを共有したい場面では、この分離ができているかがそのまま移植の手間になる。

具体例

入力欄の値がビューモデルのプロパティと双方向に同期し、検証エラーの有無も自動的に画面へ反映される。車載やパネルのHMIで使われるQtのQMLも、この結び付けを宣言的に書く仕組みを備えている。

試験での引っ掛け

MVCは、コントローラが入力を受けてモデルを更新し、ビューがモデルを参照して表示する。MVVMはビューモデルがビューを知らず、データバインディングを通じて結ばれる(ビューモデルがビューを直接操作すると書いてあれば誤り)。ビューを直接更新するのはMVPのプレゼンタで、こちらとも混同しやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2017年度〜2021年度)
  • 分野:午前II
  • MVCは、コントローラが入力を受けてモデルを更新し、ビューがモデルを参照して表示する。