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アサーションとは?あさーしょん

アサーションとは、プログラムにおけるアサーション(assertion)とは、コード中の特定地点で成立しているはずの条件を式として埋め込み、実行時に検査して成立しなければ異常として報告する仕組み。前提条件・事後条件・不変条件の破れを、症状が別の場所へ広がる前に捕まえられる。組込みでは検出後に安全側へ落とす処理と組にして設計する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では3回出題されています(2019年度〜2023年度)。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:assertion

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背景

不具合が表に出るのは、原因から遠く離れた場所と時刻であることが多い。ポインタが壊れた瞬間ではなく、その領域を後から読んだ処理が異常な値で動いたときに初めて見える。壊れた瞬間に止めて知らせる印をコードの中へ埋めておけば、原因と症状の距離を縮められる。防御的プログラミングの中核であり、契約による設計(表明)の考え方に繋がる。

具体例

関数の入口でポインタが非NULLであること、配列添字が範囲内であることをassertで表明する。MISRA CやAUTOSARの規約に沿う開発では、出荷版でassertを無効化する前提のもと、安全機能側は無効化されない実行時チェックとして別に実装する。

試験での引っ掛け

出荷版では無効化する運用が一般的なため、assertの式の中で値を変更したり関数を呼んだりすると、無効化した途端に挙動が変わる。またSQLのASSERTION(表をまたぐ制約)や、監査でいう表明も同じ語で出るため、設問がプログラムの話かどうかを最初に見極める。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2019年度〜2023年度)
  • 分野:午前II
  • 出荷版では無効化する運用が一般的なため、assertの式の中で値を変更したり関数を呼んだりすると、無効化した途端に挙動が変わる。