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アクティビティ図とは?あくてぃびてぃず

アクティビティ図とは、処理や業務の流れを開始から終了まで順に表すUMLの振る舞い図。条件分岐(菱形)、並行処理の分岐と合流(太い横棒のフォークとジョイン)、担当者ごとの区切り(パーティション、いわゆるスイムレーン)を表現でき、業務フローの記述や、科目Bで処理手順を読み解く土台として使われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では5回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2017年度〜2024年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

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背景

従来のフローチャートは制御の流れを1本しか描けないため、複数の担当者や同時に進む作業を表そうとすると線が交差して読めなくなる。誰の作業かをレーンで分け、並行する区間を専用の記法で囲めば、業務そのものの構造——待ちが発生する箇所と責任の切れ目——が図の上に現れる。

具体例

「申請する→上長が承認する→(承認なら)経理が処理する/(却下なら)申請者へ差し戻す」という流れを、菱形の分岐と矢印で描く。縦のレーンを「申請者」「上長」「経理」に分ければ、どこで部門をまたぐかが一目で分かり、承認待ちが滞留しやすい箇所も特定できる。

試験での引っ掛け

フローチャートと似て見えるが、太い横棒でフォーク(並行処理の開始)とジョイン(合流)を表せる点が決定的な違い。オブジェクトの状態遷移を描くステートマシン図とは着目対象が異なり、こちらは処理の流れ、あちらは状態そのものを追う。またUMLの分類上は振る舞い図であって構造図ではない点も問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2017年度〜2024年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • フローチャートと似て見えるが、太い横棒でフォーク(並行処理の開始)とジョイン(合流)を表せる点が決定的な違い。