安定ソートとは?あんていそーと
安定ソートとは、整列のキーが同じ値である要素どうしの、元の並び順が整列後も保たれる整列方法のこと。バブルソート・挿入ソート・マージソートは安定、選択ソート・クイックソート・ヒープソート・シェルソートは不安定。どれが安定かを問う出題が定番。
最終更新:2026-10-06
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「氏名・点数」の表を点数で整列するとき、同点の田中と佐藤が元の表で田中→佐藤の順なら、安定なソートでは整列後も必ず田中→佐藤になる。この性質があると「学部で並べてから点数で並べる」といった多段の整列で先の順序を壊さずに済む。
試験での引っ掛け
「安定=速い」「安定=計算量が小さい」ではなく、速度とは無関係な性質である。また離れた位置の要素を直接交換するアルゴリズム(選択・クイック・シェル・ヒープ)は原則として不安定になる、と覚えると判別しやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。