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ヒープとは?

ヒープとは、「親の値は必ず子の値以下(または以上)」という条件を満たす完全2分木。根に最小値(最大値)が来るため、優先度付きキューの実装や整列に使える。

応用情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2021年度)。

ひーぷ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ヒープの意味

「親の値は必ず子の値以下(または以上)」という条件を満たす完全2分木。根に最小値(最大値)が来るため、優先度付きキューの実装や整列に使える。

ヒープの具体例

ヒープソートは、データからヒープを作り、根の値を取り出しては再構築する操作を繰り返す整列法。計算量は最悪でもO(n log n)。

ヒープは試験でどう引っ掛けられる?

2分探索木と取り違えやすい。ヒープが保証するのは親子間の大小だけで、左右の子の間や兄弟の間には順序が無い。したがって中間順(通りがけ順)に走査してもソート済み列は得られない——それができるのは2分探索木。またメモリの動的確保領域を指す「ヒープ領域」は同名の別概念。

ヒープと関連する用語

ヒープが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。