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2分探索とは?にぶんたんさく

2分探索とは、整列済みの列に対し、中央の要素と目的の値を比べて探索範囲を毎回半分ずつ捨てていく探索法。1回の比較で候補が半減するため、n件でおよそlog2(n)回、100万件でも20回程度で決着する。線形探索のO(n)に対しO(log n)。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2018年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:二分探索

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背景

対象が大きくなるほど、先頭から順に見る方法は現実的でなくなる。ただし「半分に絞れる」ためには列が順序どおり並んでいることが前提で、つまり整列というコストを先払いして探索を安くする取引になっている。何度も検索するなら元が取れ、一度きりなら損をする——この費用対効果の判断が設計判断として問われる。

具体例

紙の辞書を真ん中から開いて前か後ろかを判断する動作がそのまま2分探索にあたる。データベースの索引に使われるB木も、1回の比較で探索範囲を大きく削るという同じ発想を多分岐へ広げたもの。

試験での引っ掛け

前提は「整列済み」であること。未整列なら整列コストを含めて比較する必要があり、1回しか探さない用途では線形探索が有利なこともある。範囲更新を中央±1にしないと無限ループになり、比較回数の切り上げ・切り捨てを取り違えると計算問題を落とす。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2018年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 前提は「整列済み」であること。