フィッツの法則とは?ふぃっつのほうそく
フィッツの法則とは、目標へ到達するのに要する時間は、目標までの距離が遠いほど長く、目標が大きいほど短くなるという経験則。ポインティング操作の設計根拠として使われ、ボタンの大きさと配置、操作順序の並べ方を定量的に議論できるようにする。
最終更新:2026-10-06
応用情報を最短で暗記・合格する →具体例
連続して押す2つのボタンは近接させ、1日に何百回も押す確定ボタンは他より大きくする。画面の四隅や上下端はカーソルが行き過ぎても止まるため実質的に無限の大きさを持ち、常時使うメニューやタスクバーを端へ置くと到達時間が縮む。
試験での引っ掛け
「大きくすれば必ず速い」ではなく、距離との兼ね合いで決まる。また危険な操作(削除)にこの法則を適用して押しやすくすると誤操作が増えるため、あえて小さく遠くに置く判断もある点が実務的な論点。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。