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ファイナンシャル・プランニング業務を行うに当たっては、関連業法等を順守することが重要である。ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない資格の登録等については一切考慮しないこととする。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2026年度 実技1/ライフプランニングと資金計画 / FPと関連業法

選択肢

正解と解説

正解: 弁護士の登録を受けていないFPが、相続が発生した顧客から相談を受け、報酬を得てその顧客の代理人として、遺産分割に係る法律事務を取り扱った。

関連業法で禁じられるのは「資格がないとできない行為を、資格なしで、報酬を得て行うこと」。選択肢1は、弁護士の登録を受けていないFPが報酬を得て顧客の代理人として遺産分割という法律事務を取り扱っており、弁護士法72条が禁じる非弁行為にあたる。したがってこれが最も不適切。2は具体的な税額計算を自分で引き受けず税理士に委ねているだけ、3は顧客の資料をもとに見込み額を計算しているだけで、いずれも独占業務にはあたらない。

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選択肢ごとの解説

出典:2026年度 3級FP技能検定(実技)問1(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。