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木村さんは、今後10年間で積立貯蓄をして、子どもの大学進学資金として200万円を準備したいと考えている。積立期間中に年利2.0%で複利運用できるものとした場合、200万円を準備するために必要な毎年の積立金額として、正しいものはどれか。なお、下記<資料>の3つの係数の中から最も適切な係数を選択して計算し、解答に当たっては、千円未満を切り上げること。また、記載のない事項については一切考慮しないこととする。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2025年度 実技4/ライフプランニングと資金計画 / 6つの係数

<資料:係数早見表(年利2.0%)>      │ 現価係数 │ 資本回収係数 │ 減債基金係数 ──────────┼──────────┼──────────────┼──────────────  10年 │ 0.8203 │ 0.11133 │ 0.09133 ※記載されている数値は正しいものとする。

選択肢

正解と解説

正解: 183,000円

「将来の目標額を用意するために毎年いくら積み立てるか」を求める係数は減債基金係数です。目標額200万円×0.09133=182,660円。千円未満を切り上げて183,000円となり、2が正解です。係数の使い分けは、現価係数=将来の額から今必要な元本、資本回収係数=今ある元本から毎年取り崩せる額(またはローンの毎年返済額)、減債基金係数=将来の額から毎年の積立額、と整理します。求めたいものが毎年の積立額なので減債基金係数を選びます。

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選択肢ごとの解説

出典:2025年度 3級FP技能検定(実技)問4(日本FP協会)

この問題に出た用語

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。