預金保険制度の対象金融機関に預け入れた( )は、預入金額の多寡にかかわらず、その全額が預金保険制度による保護の対象となる。
選択肢
- ア定期積金
- イ決済用預金
- ウ定期預金
正解と解説
正解:イ 決済用預金
預金保険(ペイオフ)は原則、1金融機関ごとに「元本1,000万円までとその利息」を保護します。ただし決済用預金だけは別格で、金額の上限なく全額が保護されます。決済用預金とは、①利息が付かない②いつでも引き出せる③口座振替など決済に使える、の3条件をすべて満たす預金のこと。利息を受け取らない代わりに全額守ってもらう、という取引だと考えると覚えやすいです。定期預金や定期積金は1,000万円までの保護にとどまります。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。定期積金も保護の対象ですが、元本1,000万円までとその利息が限度です。
- イ正しい。無利息・要求払い・決済サービスの3条件を満たす決済用預金は、全額が保護されます。
- ウ誤り。定期預金も元本1,000万円までとその利息が限度です。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。